さっき、とても綺麗なドレスを着て
髪もアップにして花なんかつけちゃって、
綺麗にメイクもしてもらって、
いつもとは違う自分に驚きながらも嬉しくて
天気もよくて、外に出ると
「綺麗だね」って今まで言われたことないくらい
いっぱい褒められて
寒いの嫌いですよ。私。
寝るとき足が冷たいので誰か私と一緒に寝て、
私の足を暖めながら余計な何かをしてくれる人いませんか。
はい。ごめんなさい。
反省とかしてません。
こんなに濡れちゃった・・・
あまり見ないでください。
恥ずかしいので。
今日は雨が酷かったんですよ。
だから濡れちゃっただけですから。
本当に、それだけなんですから。
雨は嫌いじゃありません。
外に出るのは億劫になりますが、家の中が大好きなので別に平気。
ずっとベッドとかに居るのも全然いいですよ。
服着る暇もないくらいに、何かしてればいいんじゃないかと思います。
ベッドはある種、戦場ですからね。
一戦交えた後、ぼーっとしているのも好きです。
「やだ・・・また・・・・
今シャワー浴びたばっかりなのに・・・」
とか言う会話をしたりね。
何言ってるんだ?
もうさ、あれだけエログにしないって誓ったのにさ。
方向性がおかしい。
妄想にも程がある。
妄想って言うか過去の話もあったりなかったりしますけど
そこは気にしないでください。
雨は妄想力が倍増しますからね。
今月は酷いかもしれない。
気づけば妄想小一時間
最近トリップしてる時間が長すぎて、一日が終わるのが早いです。
朝から晩まで何してるんでしょう。私。
困ったもんだ。
耳の近くに手を置かれて接吻される妄想で2時間いけます。
何の告白かわかりませんけども。
いや、言わせていただこう。
早く寝なくちゃいけないときに限って妄想がエキサイトしたりするんですよ。
昨日が丁度そうだったんですけどね。
今朝は4時過ぎに起きなくちゃいけなかったから10時には寝た。
と言うかベッドに入ったんです。
そこからですよ。
妄想タイムに突入してしまう。
もうね、アホかと。
たまに時計を見ると時間がどんどん過ぎてしまっていてね。
あぁ、あと5時間しか寝れない・・・
あと、4時間・・・・
って馬鹿か!!
やっちゃいけない時にやっちゃう。
笑っちゃいけない時に笑っちゃうとかね。
急がなきゃいけないのにPC触っちゃうとかさ。
何なんでしょう。
人間って抑制されるとそれに反抗したくなるんでしょうね。
(ちょっとキレイにまとめたつもり)
おかげさまで頭痛が痛いです。
恥ずかしさを乗り越えた先にある、「何か」
毎度ありがとうございます。
変態です。
私、気がついたんですけどね。
自分のこと変態変態って言いますけど、皆そうですよね。
結構内に秘めた何らかの変態要素は誰にでもあろうと。
思うわけですよ。
カミングアウトするかしないかですよ。
ほら、今も考えてるんでしょ?
隠さなくたっていいじゃない。
人類、多少のエロがなければ生きていかれません。
認めちゃえばいいじゃん。
と言うことでですね、早速暴露しますけどね。
恥ずかしいんですよ。私だって。
中には私のリアルを知っている人もいる訳じゃないですか。
そんな人にですよ。
「あぁ、こいつの脳内はこんなことばっかり考えてるのか」とかね。
「こんなナリして結局それか」とかね。
実際の私と重ねられるほど恥ずかしいことはない訳で。
なので、私をご存知な方はそう言うことをしないように。
書いている時の私は別の人格だと思っていただけると幸いです。
まぁ、なんだかんだ理由をつけようとも変態に変わりはない訳ですが。
先日お風呂に入っていたときのことです。
うちはね、シャンプーとかリンスのボトルが
丁度胸くらいの高さにあるんですよね。
で、いつものようにシャンプーして、流して、さぁリンスと。
ボトルを押すわけですけども何故かその日に限ってね、ボトルを押すと
受け止めようと差し出していた手を飛び越えてリンスの野郎がですよ。
私の胸にヒットした訳です。
鎖骨のちょっと下あたりですかね。
一瞬冷たくて「びやぁぁぁぁ!!」みたいな感じになるんですけど、
イラっとしつつ、その身体についたリンスを見るとですね。
何かニヤっとしました。
いや、誰しもそうだと思うんですよ。
白濁色の液体が身体に飛んできて御覧なさい。
色々連想するじゃないですか。
冷たくてイラッとしたくせに次の瞬間ニヤっとしてる私がね、
とーっても気持ち悪かったです。
何を考えているんだ、と。
でも多分、こういう状況になると皆想像すると思います。
そしてニヤっとした自分がお風呂場の鏡なんかにうつっちゃって、
その自分と目が合ったときに死にたくなればいいと思うよ。
例えばですよ。
私以外の皆は何処かで繋がっている。
それは表向きだったり、裏だったり。
「まさか」と思うところが以外にも接点があったりして。
皆は繋がっている事を私に言わない。
私は何も知らずに、普通に付き合うけど
実はそこには何かある。
私を貶めるような。
何のメリットもないでしょう。
私なんて。
何も持ってません。
私一人を騙すなんて何の意味もないような気がしますよ。
でもそうじゃない。
何らかの利益を得ようとして皆が組んでいる訳ではなく、
ただ私を消すために、ただ苦しむのを見て楽しむために。
そっちがそうなら私も気づかないふりをしてあげる。
最後に誰かがバラすでしょう?
「実は皆、お前が嫌いなんだ」
うん、知ってたよ。
そう言う返しの方が向こうは楽しくないだろう。
ショックを受けているところが見たいんだろうから、
逆のことしてあげる。
私は知ってて、騙されてあげる。
怖いよね。
誰も信じられなくなるよね。
嫌だ。
大嫌い。
でも本当はね、疑ってる自分が一番嫌い。
私によくしてくれた人を、疑う自分が一番醜い。
誰かを騙す事よりも、誰かを疑う方が悲しい。
たまにこんな気持ちの悪いことを考えてしまいます。
怖いです。
自分がね。