昨日と今日は矯正…

だいぶ痛みに慣れたのか、あんまり辛くなかった。
腰と背中バキバキの時はうっかり声がでるけど。
顔だけで我慢してたのを別の先生に見られてて恥ずかしかった。
ちょっと笑ってた…
だって痛いんですもの…


でも結構調子がいいです。
整骨院万歳！

かなり肩こりは楽になってるつもりだったけど、やっぱりまだ相当かたいんですと。
今日も気持ちよかった。
でも次回また矯正が入るらしい。
怖いね…
電気を流すのに肩と腰に貼るやつが超冷たいので声が出ます。
あれ、厳しい。

あと、三回目までは女の人が貼ってくれてたんだけど
普通に男の人に服をめくられました。
ちょっとだけビクビクしますよね。
変なとこ見えてないといいなぁと…

今日は矯正なし。
筋肉をほぐすとかで終始気持ちよかった。
腰が微妙に痛かったけど場所によって強さを変えてってなかなか言いにくいもんだ。


そこ…痛いです…


ってボソッと言うのが限界でした。
ちゃんと言うべきなんだろうなぁ。
でも一生懸命やってくれてるしなぁ…

私の腰が悪いのが悪いんだ!!きっと!!

今日も矯正という名の骨虐め。
首はいいけど腰と背中がヤバい。
声にならない声が出てしまう。
はぁう!!って感じ…？
痛いです。

その後電気治療？
あれは普通に気持ちいい。

次からバランス調整って言ってた。
もう痛くしないでね…

体硬いってさ～
そうね…そうよね…
動きがぎこちなくて恥ずかしい。

肩こりからくる頭痛が酷すぎて首も痛いし薬が効かないので
友達の勧めで整骨院へ行ってみた。

地理がわからなすぎて紹介された整骨院と違うところへ行ってしまったけどね。

△△（←多分地名）の〇〇って言う本屋さんの近くだよ～

と聞いて、地名部分がぶっ飛んでしまい、〇〇って言う別の本屋に行ってしまう。
チェーン店だから間違えた。
でも偶然その近くに別の整骨院があったので何も疑うことなく入る。

・・・あ。聞いてたのと名前違う・・・（←遅い）




間違ったけど整骨院は整骨院！
何か問診して、いざ治療。
まずは矯正。

マットの上に立ってくださーい。
あぁ～曲がってますねぇ・・・
はい、前屈～次後ろ～



と色々やってるうちにやられたい放題の私は油断してた。




バキ！バキ！って何か首とか腰とか痛いことされたよねぇ
気持ちいいって聞いてたのにさぁ。
でもこうやって戻さないとダメなんですとさ。
しばらく通うことになりそうですが、
曲がった骨とか曲がった根性をまっすぐにしてきたいと思います。

しかし・・・痛いっす・・・
変な汗かいた。

絵本とは大変奥が深いものでありますな。
バカにできません。
一人で読んでると泣くこともあったりなかったり。

今日は学校で絵本の読み聞かせがありました。
まぁ・・・何と言うか本日は私が読み手でして。
ありえない事態です。
やるからにはこの低音ボイスで低学年の子供達を恐怖に陥れようと目論んで挑んだものの、
実際はチョイスした絵本があまりにも長く、制限時間の１０分を大幅に過ぎて
一冊の絵本だけで授業に食い込むと言う大失態。

途中で「ながいー」と言われたりもしましたけど読みきった。
先生にも「すみません・・・時間・・・」と謝りましたけど
「一時間目はちょうど国語の授業なので大丈夫です！」と言っていただき
何とか子供にとっては拷問に近い読み聞かせが終了。

結果的には「感動した」　と言ってもらえました。
読んだのは　泣いた赤鬼を彷彿とさせる内容の、やさしいあくま。

時間前に教室に到着した私は廊下で待っておりました。
先生の「ではお呼びしましょう～」で始まった。

〇〇ちゃんのおかーさーん！　は～い！

ものすごいプレッシャーです。
教室では机を全部後ろに下げて、教壇の前にいすがひとつ。
それを取り囲むように子供達。
正直ガクブルです。

かばんから絵本を取り出すと
「あ～これしっちょお～～」（←恐らく「知っている」の意味だと思われ）

・・・知ってる？ごめんねぇ＾＾；
では今日はこのやさしいあくまを読みまーす


で、読み始めたはいいけど意外に長いのね。
本を皆に見えるように持って斜めに文字を読むのはすごく時間がかかるらしい。
何か段々申し訳なくなってきて、最後ものすごいハイスピードでした。
読んでて自分が泣きそうになるし、声がガダガダでもうボロボロです。
終ってからは感想を言いたい！と子供に言われて内心ドッキドキです。
なげーよ！バーカ！とか言われるのかと思ったら
さっきの「これ知ってる」と言った女の子が「泣きそうでした」と。

そうかいそうかい！！
そうだろぅ～？
と調子に乗りましたね。

他にも何人かの子供が一言感想を言ってくれましたが
肝心のうちのこ、何か黙ってた。
ごめんよ。かあちゃん、こんなんでごめんよ。


先生は終ってから
「今までの読み聞かせで聞いたお話とは全然違いましたね。
今日のお話はとーっても大事なお話でした。
優しくて悲しくて、先生も涙が出そうでした。
皆さんもこういう本を読みましょうね。」
と、言ってくれました。


１０分程度で読みきるものを、と言われていたのに時間オーバーしてしまい
人間としてダメだ・・・私なんて死ねばいいんだ・・・とか思っている私には救いの言葉だった。
国語の授業ぶっ潰して本当ごめんなさい。
でもやりきった感もあったりします。


しかしあれ、読んでやる本じゃないね。
自分で読んで泣くがいい。子供達。
私は泣いた。
すごいいいお話ですよ。
私が読む事で台無しになったんじゃなかろうか。


そして月末また学校行ってきますけど、今度はどんな話で泣かせようかと
ワクテカガクブルしています。


四谷怪談とかどうかしらね。

私はチョロいんですって。

自分でもそう思います。

騙しやすいんですね。

確かに騙されやすいです。

「車擦っちゃってさ…」とか聞いて、マジで!?と慌てました。

嘘でした。

いつもそんなもんです。

でも何でも信じてる訳じゃないです。

どあらの中の人はいないって信じたいけどいるってわかってる。

逆にそれは明らかに嘘だろと思うようなことでも

嘘だってわかってて信じる。

信じたい相手なら信じます。

中には何を言っても信用できない相手も居る訳で。

わかってますよ。

それもまた嘘でしょう？ってね。

私に嘘をつく人に限って

「簡単に人を信用しちゃだめだよ」

なんて言います。

チミだよ…嘘つきは…



まぁ、私もバカなりに考えます。

人が信用出来ないけど信じたいし、信じてしまう。

例えそれが嘘でもいいです。

相手が私には嘘をついてもいいやと思ってる限り

私は嘘をつかれ続けるんです。

そしてそれが嘘だったと気付けばまたどん底に落ちてね。

その繰り返し。






信じられる相手には私も正直でいたい。

でも信じられない相手には・・・うん。それなりに。

カマキリ如きに心臓の動きを乱されるのを何とかしたい


ついでに髪も何とかしたい
エクステ初挑戦なんてどうかしら？

一人で居たくない時の過ごし方がわからない

別に一人でも平気だけど！

人に会いたくないなぁ・・・話なんてする気分じゃないしなぁ・・・
と思っていざ会ってみると意外と笑えて、話も出来てたりする。
大人になったなぁと思う。

レジで強引に割り込んできたおばちゃんにも寛大になれた。
おばちゃんは仕方ない。
見えてないからね。

混んでる駐車場で警備員のおじいちゃんが手招きしてくれて、
「ここ！ここ！」って空いてる場所を教えてくれた。
停めてから「ありがとうございます！」って笑ったら
超無愛想なおじいちゃんが笑った。

そのくらいで泣きそうなほど嬉しかった。

ミスドでトレーふたつに５０個くらいのドーナツをものすごい勢いで乗せてる
ちょっとふくよかな女性が気まずそうだったのが印象的だった。
それ、全部食べちゃうの？まっさかねぇ～～！？
何て、余計なお世話っすね。ごめんなさい。


その後フードコートで一人でごはんを食べてる別のおじいちゃんを見た。
泣きそうになった。
何でかなぁ？
おじいちゃんが一人でいるのを見ると悲しくなる。

おばあちゃんは結構平気。
基本女は図々しいので年取っても元気すぎるくらい元気だ。
うちのばあちゃんも９０なるのに超元気。
息子夫婦が泊まりにくると早く帰って欲しいと思うらしい。
一人が気楽だそうで。
もうちょっと弱々しいばあちゃんならしょっちゅう通うけどさ、
何か構われるのが鬱陶しいみたいでね。
じいちゃんは私が小さいときに死んでしまった。
父方のじいちゃんはもっと若いときに亡くなって母親も会ったことがない。

だからですかね。
何故かじいちゃんが気になるのは。




帰ってからも引きずってしまうから困る～～

一旦泣くと箍が外れて何でも泣けてくるから困る。
昨日からおかしい。
目が腫れとる。