忍者ブログ
ダメ人間の独り言
| Admin | Write | Comment |
CALENDAR
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
COMMENT
[02/04 はま]
[01/28 それ]
[09/03 ハマダ王]
[08/23 それ]
[06/27 それ]
PROFILE
HN:
AYA
性別:
非公開
職業:
プリキュア
自己紹介:
その鎖骨に噛み付きたい
あわせて読みたい
あわせて読みたいブログパーツ
おこしやす
(●´ω`●)ゞエヘヘ
SEOPARTS
  • seo
I2I
TB
RSSって何ですか?
(  Д ) ゚ ゚
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ドラゴンボールが好きでした。
毎週必ず見てた。

中でもピッコロが好きでしてね。
今思うとS好きの原点はここじゃないかと。


悟空のお兄さんラディッツでしたっけ?
あれが地球に来たときうっかり悟空、殺されちゃうんですよね。
倒す為に悟空が後ろから羽交い絞めにして
ピッコロが悟空ごと撃ち殺すんですよ。
泣きましたねぇ・・・


おめぇを倒すにはこれしかねぇとか言っちゃってさ。
悟空の潔さにも泣いたし、ピッコロの判断がねよかった。
口では「どうせお前も殺すつもりだったから好都合」的な事を言って
仲間が後からドラゴンボールで生き返らせることをわかってるの。
ためらわないピッコロ。
やっぱり魔族だ!!と思わせる。
でも彼は悟空が生き返ることをわかってるし望んでるんですよ。


でね、大事なのはここからで。
ラディッツより強いサイヤ人、ベジータですわ。
これが一年後に地球にくるぞと。
そいつは大変だと。


この時、悟飯の潜在能力に気づいたピッコロは悟飯をさらうんですな。
俺様が鍛えてやると。
サイヤ人を倒すにはこいつの力が必要だと。
その修行がさぁ・・・
4歳の子供をその辺に放っておくんですけどね
半年間生き残れって言う。


いやー!なんてことするの!?って思いましたよ。
子供の扱いも酷いしさ。
ものすごく非道なんですよ。


しかしですな。
ピッコロは悟飯をおいて去っていくんだけどちゃんと見てたの。
おなかすいた~って泣く悟飯に林檎投げてやったりさ。
ここがね!!ツボ!!


ちっ!面倒なガキだ!みたいなこといってちゃんと見てるの。
夜も空に浮いたまま寝てて、悟飯が動いたら察して見てる。
超格好いい。
口とは裏腹な優しさ。ここがいい。


その夜満月を見て大猿に変身した悟飯を見ててね
月が原因だと気づいて月を破壊したら悟飯が子供に戻るんだけど
猿になったときに服が破れて裸で気絶してるんだよね。
その悟飯に剣と、悟空と同じデザインの服をプレゼントするんですよ。
で、背中にある文字は「魔」
悟空と同じデザインなのに文字は「魔」って。





好きだ。





生き残れるであろう事を確認してから自分も修行するために
今度は本当に去るんですけどね。
何か愛を感じたねぇ。
口は悪いんですよ。とっても。
やることも酷いんだけど、いい人って思われたくないんでしょうけど
優しいんですなぁ・・・


昔から好きだったけどやっぱり好きだ。
ドラゴンボールで一番格好いいのはピッコロだ。絶対。





何?この病んでる日記は。
思い出してドキドキする。
きめぇwwwwwww









ベジータとの戦いで悟飯を庇って死ぬピッコロにまた泣いた。
お前と過ごしたこの1年、悪くなかったぞって
あのピッコロ大魔王が泣いてた。
泣かずにいられますかって・・・
PR
この記事にコメントする
NAME:
TITLE:
MAIL:
URL:
COMMENT:
PASS: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
無題
ちゃみ
さかのぼって読んでたらwwwww

今はべジータ命なのにね。
でもピッコロも格好良いよ、絶対。
2009/11/03(Tue)07:22:46 編集
Re:無題
AYA
ピッコロありきのベジータのよさってのがある訳ですよ。
2009/11/03(Tue) 16:56
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする
≪ Back  │HOME│  Next ≫

[84] [83] [82] [81] [80] [79] [78] [77] [76] [75] [74]

Copyright c GOING MY WAY2。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By 深黒 / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]